私が経験した「痛い失敗」と「成功への教訓」
最初に婚活を始めたとき、まずは「婚活パーティー」から参加する人も多いはずです。
私もその一人でしたが、当初は惨敗の連続でした。
なぜかカップルになれない。仮にマッチングしても、その後のデートで音信不通になる。
その原因は、婚活という活動を「なんとなく」で進めていたことにありました。
今回は、私が婚活パーティーで犯した「3つの失敗」を振り返り、そこから学んだ「成婚に至るためのリアルな戦略」を共有します。
失敗その1 第一印象ですべてが決まる。
婚活パーティーの多くは、一人あたり5分程度の短い時間で回転していきます。
このわずかな時間において、挨拶や最初の話題選びに失敗すると、挽回のチャンスはほぼありません。
「今日はどちらから来られたんですか?」「お仕事は何をされているんですか?」といったテンプレのような会話で終始してしまうと、相手の記憶には残りません。
最初の数秒で相手の心を掴む話題選びや、清潔感、明るい挨拶ができていないと、その後の4分間はただの消化試合になってしまいます。
失敗その2 全力でやっても報われるとは限らない
婚活パーティーでは、相手も複数人と同時に会っています。
自分がどんなに誠実に、そして熱心にアプローチしたとしても、結果として選ばれないことは多々あります。
これは自分に魅力がないからではなく、単に相手との価値観や条件が合わなかっただけということも多いです。
また、経済面も重要です。毎回デートで奢り続けたり、パーティーに高額な費用を投じ続けていると、活動自体が苦しくなってしまいます。
婚活は短距離走ではなくマラソンです。
一人の相手への執着に恋愛エネルギーを使い果たさず、「婚活そのものを継続できる」環境を維持することも戦略の一部です。
失敗その3 気遣いやマナーを気にしすぎて、素が出せない
婚活のノウハウを学ぶほどマナーやコツに囚われてしまい、
相手を気遣うあまり、自分の素を隠して「相手受けの良い仮面」を被って会話をしてしまうことも多いです。
しかし、その仮面でパーティーを突破できたとしても、その先のデートで必ず化けの皮が剥がれます。素の自分を出さずにマッチングしても、結局その後の交際が長続きしなければ、それは婚活としての成果には繋がりません。
成功するためのコツ:ゴールを見失わないこと
婚活パーティーのゴールは、その場での「マッチング」ではありません。
真のゴールは、相手に「この人ともっと一緒に過ごしたい」と思わせ、最終的に結婚までつなげることです。
マッチングしても、その後の関係が継続できなければ意味がありません。
以下の2点を徹底的に意識してください。
自己開示をしっかり行う
「人受けの良い話題」で会話を埋めるのではなく、自分の本心や価値観をしっかりと伝えることが重要です。
自分の弱みや、仕事へのこだわり、休日の過ごし方など、隠さずに話すことで初めて「本当の自分」を理解してくれる相手に出会えます。
相性を見極めるためのフィルタリングだと思って、最初から自分をさらけ出しましょう。
継続できる関係を目指す
婚活の目的は、一回のデートを楽しむことではなく、人生を共にする相手を見つけることです。
そのため、価値観や趣味があまりに食い違っていると感じるなら、早めに見切りをつける決断も必要です。
また、経済的な余裕がない時期に、毎回無理をして奢る必要もありません。
自分の生活を崩してまで婚活をするのではなく、等身大の自分を許容してくれる関係性を作ることを最優先にしてください。
無理のない継続こそが、最終的に理想のパートナーと結ばれる一番の近道なのです。

コメント