「副業を始めたいけれど、何から手をつければいいか分からない」
「大きな金額を稼ごうとして、結局何もできていない」
いざ副業を始めようとしたとき、そんな悩みにぶつかることは多いと思います。
僕自身も、本業の傍らで個人で稼ぐことの難しさと、その先にある面白さを実感してきました。
今回は、僕が考える「副業を成功させるための確実なステップ」を、かなり泥臭い視点で解説しようと思います。
STEP 1:あえて「数十円、数百円」の仕事から始める
副業を始めた時点には、報酬を稼ぐことよりも「実績の数」を大切にすべきです。
最初は、単価が数十円から数百円の小さなアンケートやタスク案件を数多くこなしましょう。
「そんな端金を稼いでどうするんだ」と思うかもしれませんが、ここでの目的は「お金」ではなく、プラットフォーム上での「受注者としての評価」を集めることです。
STEP 2:積み上げた「数字」を「信用」に変換する
小さな仕事を積み重ねると、プロフィールに「完了件数」や「好評価」が蓄積されるようになります。
これが、発注者が仕事を依頼する際の最大の判断材料、つまり「信用」になるのです。
「この人は小さな仕事でもきっちり完結させてくれる」という信用さえあれば、より高単価な案件への応募も通りやすくなります。
ビジネスと同様、実績ゼロの状態では誰も大きな仕事は任せてくれないのです。
STEP 3:単発案件で「実務経験」という武器を手に入れる
信用がついたら、次は特定のスキル(ライティング、デザイン、事務代行など)を要する「単発の仕事」に挑戦します。
ここで初めて、実務を通して自分のスキルが市場でどう通用するかを試すことができます。
一つ一つの案件を丁寧にこなすことで、実績に厚みが増し、徐々に副業異市場の「需要」や、自分の「得意領域」が分かってくるはずです。
STEP 4:「法人の仕事」や「起業直後のパートナー」を狙う
経験を積んだ後に目指すべきは、個人からの単発依頼ではなく、「会社組織」や「今から起業する人」のプロジェクトです。
ちなみに、ここで言う「起業する人」とは、大層なスタートアップだけを指すのではありません。
- YouTubeチャンネルを開設しようとしている人
- 自身の知見を活かしてセミナーを始めようとしている人
こうした「個人ビジネスを立ち上げようとしている層」は非常に多く、常にサポート役を求めています。
正直なところ、こうした新興ビジネス自体が成功する確率は決して高くありませんが、受注者の立場からすれば、別にそれでもいいのです。
彼らがビジネスを試行錯誤している数ヶ月間、あるいは半年間、バックオフィスや制作面で並走できれば、それは「数ヶ月継続する安定案件」になります。
本業を持つ身として最も避けたい「常に次の仕事を探さなければならないリスク」を、こうした継続案件が回避させてくれるのです。
私の場合には、以上のようなステップで継続案件を獲得し、月5万円の副収入を実現することができました。

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