こんにちは、ミチです。
転職回数が多いと、面接で一番怖いのが「どうしてこんなに辞めているんですか?」という質問ですよね。
正直に「人間関係が…」「残業が…」と言いたいところですが、そのまま伝えると「忍耐力がない」と思われて終了です。
今日は、そんなときに使える「ネガティブな本音」を「前向きな意欲」に変える言い換えテクニックを公開します。
「人間関係が最悪だった」とき
人間関係が原因で転職をする場合でも、「嫌だった」ではなく「どう働きたいか」に視点をずらします。
たとえば、「個人の力だけでなく、チームで大きな成果を出したい」という言い換えにすることで、どの企業でも好意的に受け取られます。
例)
「上司が独裁的で、職場の空気がギスギスして耐えられなかった。」
↓
「よりチームワークを重んじ、組織として相乗効果を生み出せる環境で貢献したいと考えたためです」
「残業が多くてワークライフバランスが皆無」なとき
単に「楽をしたい」のではなく、「生産性を高めたい」と変換するのがコツです。
「ダラダラ残業せず、質を追求したい」というロジックは、今の時代の企業のニーズにも合致しています。
例)
「毎日遅くまで残業をして、心身ともに限界だった。」
↓
「業務の効率化を追求し、限られた時間の中で最大のパフォーマンスを発揮できる環境に身を置きたいと考えたためです」
「給料が低すぎる・評価されない」とき
「お金が欲しい」を「責任を果たし、正当な評価(フィードバック)を得たい」と言い換えます。
「挑戦したい」という言葉を添えることで、上昇志向をアピールできます。
例)
「どれだけ頑張っても給料が上がらず、モチベーションが保てない。」
↓
「成果や貢献度が正当に評価され、その責任の重さが数字や役割として反映される環境で、より高い目標に挑戦したいと考えまし」
転職回数が多いからこそ言える「決め台詞」
また、今までの転職理由を伝えたあとに、これまでの転職経験があるからこそのメリットも伝えるとよいでしょう。
たとえば私は、面接の最後にいつもこう付け加えていました。
「確かに私は経験社数が多いですが、その分、異なる社風やシステムに素早く適応し、即戦力として動くスキルには自信があります。これまでの5社で得た知見を、御社の〇〇という課題解決に総動員したいと考えています」
回数が多いことを「迷い」ではなく「多様な現場を知っている武器」として堂々と語る。
これが、内定を勝ち取る最大の秘訣です。

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